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常智院砦2 平成24年6月18日 所在地:鳥取県岩美郡岩美町岩常
しばらく登ると道の横に曲輪らしい削平地があります。
そのすぐ上にも曲輪があります。

ここは山側に堀らしき物が切ってあります。
その先にはテレビのアンテナ塔らしい物があります。

ここも削平されていますが、工事でならした物かはわかりません。
上の曲輪との位置関係。

尾根の東に一段低くなっていて、道からアンテナ塔の間が堀切のようになっている。
横から見た常智院砦。中央右にアンテナ塔があり、右上の送電線鉄塔は一つ向こうの山にあります。

下部に小さな墓地がありますが、それからしばらくは何も無く。アンテナ塔一段下から山頂まで曲輪が4段続きます。

アンテナ塔の場所だけ平らに見えます。
拡大図です。

測量等は全くしていません。歩いた勘で書きました。
その上の曲輪。
小さいです。
もう一段上。

ここは山頂まですぐです。
神社が見えてきました。
神社の広場。広いです。
向こうに土塁状に削り残した部分が見えます。

ここの写真は1枚しか撮らなかったのにピンボケでした。
神社のため大きな工事をされていると思います。

しかしこの砦が使われていたのは、14世紀半ば(1355年頃)から戦国時代の終わりの16世紀末(1581年)頃まで、その年代の長さから考えると神社の工事も知れたもので、その後は神社に守られたと考えた方が得策だと思います。

この山は素人の私から見ても古墳の適地に見えます。昔はここに古墳が有ったかも知れません。
東一段下にも削平地があります。

この下は調べていません。
正面から撮ると樹木が邪魔なので横からも撮りました。

削り残したのか右に一段高い部分があり、それより神社の奥が一番高かった。
神社の裏には礎石がある。本殿があったのでしょうか。
土塁と神社の間を通って道があります。
道を進むと堀が切ってあります。あまり深さはない。

二上山城が因幡の守護所だったのは今から650年から500年前頃まで、経った年数を考えると埋まっているのかも知れない。
堀は尾根の片方向にだけ掘られているようだ。
次の堀切。
こちらは先程の堀切の反対方向に切られている。
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