龍峰寺尾根(竜峰寺東尾の平)2 |
平成21年7月12日 所在地:鳥取市栗谷町 編集 平成24年3月19日 |
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図を再掲する。 |
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道の先。
照葉樹林なので日中でも少し薄暗い。 |
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登り口を振り返る。
中央左の窪みから登ってきました。 |
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下のBの辺りを見下ろす。 |
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図のF手前。 |
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図のFに着いた。
樹木が生い茂っていて、写真を撮っても訳が判らない。連続写真として上図Fの左下角の土塁状部分を説明する。 |
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上の写真の右側。
薮の中では、全体が写るように離れて撮影すると、手前に多くの雑木が写り奥が見えません。
構造が一枚で分かるような写真が撮れなかったので、また撮り直すかなどと考えて、ホームページの作成を中断してしまいました。 |
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上の写真右側の木が左に見える。
角の部分は土塁のようになっている。左下の石も土塁を構成していた物だろうか。 |
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右角は切ったようになっている。 |
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Fから下の墓地Cを見る。下は急傾斜で、木を切れば見晴らしが良いだろう。 |
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前ページで使った写真をまた張る。
下から見たFの様子。中央がBの段。その奥の斜面がFの下斜面。段差は数メートルだが急傾斜で、岸が切ってあるかも知れない。
この辺が素人の適当な所で、城郭研究家なら斜面まで行って調べるが、私は調べていない。 |
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