鷹山城東尾根1 平成21年6月14日 所在地:鳥取県八頭郡八頭町北山
先日鷹山城の北側に登り、プチ迷子になり失敗しました。今日はそのリベンジに、歩きそこねた尾根を登ってみます。

八頭町北山に着いて、ついでに集落の人にお城関係のことや昔話を色々聞きました。

山の麓の道を北東に進み登り口に行く。下の地図A地点に駐車。
先日歩いて、この学校林の入口のBが登り口だとわかった。
これは小学校の学校林なのでしょうか。

看板に書いてないので詳しいことはわかりません。
学校林の看板から100m弱歩いてすぐ左の尾根に取り付きます。C地点。

最初は結構な急傾斜です。
歩くと散弾銃の薬莢が落ちていました。かなり古い物です。

人家から一定距離離れていないと狩猟は出来ないはずですが、冬は注意した方が良いでしょう。
今日歩いたコースです。
尾根を登ると、少し傾斜が緩やかになり、平らな場所もありました。D地点辺り。

加工の程はわかりませんが、見張り場所として使用された可能性があります。

この上の尾根は少し傾斜が急になります。
傾斜の強い地点を過ぎると、この尾根で一番傾斜の緩やかな緩斜部に出ます。図のE地点です。

広さは結構あり兵士の駐屯も出来そうですが、明確な加工はありません。石もありますが構造物には見えません。

左に黄色のテープが見えます。立ち入り禁止のテープで、その先に支尾根があるようです。先程聞いた話では、山は松茸山で立ち入り禁止の場所もあるらしい。もちろん今の時期は大丈夫とのこと。
その先は少し傾斜がありますが、それでも平坦な場所です。
その上はかなり傾斜が増してきました。
上はドーム状に見えます。F地点。
登ってみると小さな平坦部があり。上側は切岸となっています。
尾根の右には同じ高さにちょっと広い削平地が作られています。地図F地点

この平坦地は、左斜面に岸を切りその土で平されたようです。

右奥に進んでこの削平地の先を見てみます。
その先には、尾根に斜めに竪堀が掘ってあります。そう長さはありませんが結構大きな堀です。

下って竪堀の下端を見ると、斜面の傾斜が急になる地点まで続いていました。
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